Internship in Europe  ページ一覧  検索  更新履歴  RSS  ログイン

Juin 6月

Juin 6月

1eme semaine

6/3 タルト・タタン

タルト・タタンはフランスのお菓子ということは有名ですが、ホテルタタンというホテルから生まれたというのはあまり知られていません。タタン姉妹が、パイを間違って逆さまに作ってしまったというところからこのお菓子が生まれました。 そこで!今回はタルト・タタン発祥の地Lamotte Beuvronに行きました。田舎町の駅前にホテルタタンがあります。中は小さくかわいいホテルになっており、タルト・タタンを注文すると、5分後、焼きたてのパイが出てきました。今回は学校のパティシエを目指している友達と行ったので、他のパイとの違いを聞きながらおいしく頂きました。とてもおいしかった!7ユーロもして高かったけど、まだまだ食べたいと言う気持ちになりました。 このホテルのHPにレピシが載っているらしいので、いつか挑戦してみたいと思います。

2eme semaine

6/9 勉強

来週はいよいよ企業訪問があります。今週はほぼ出掛けず契約書の確認と、企業のHPを見ながら研究内容の確認、自分の意見をまとめるのに追われていました。 ふと気づいた事。英語を読むのは問題ないが、英語が話せなくなっている!イタリアに行ったときにも思ったけれど、フランス語との切り替えが上手くいかないのです。とっさの一言がフランス語しか出てこなかったり、英単語が出てこない・・・。私の行く研修先はベルギーのフランス語圏なので、自分のフランス語の心配しかしていなかったけれど、フランス語を2ヶ月しか習っていない日本人に英語なしで話してくはずがない!と思い始めました。今の英語力をはヤバイ。ということで、飲み会のときには、日本人の友達とも英語もしくはフランス語で話していました。忘れてる忘れてる・・・。英文読んで思い出さないと!

6/10 友達の家

私の友達と一緒にホームステイしているブラジル人の友達が今週で最後なので、彼らの家でホームパーティをしました。 集まったメンバーは南米人と日本人。EUとの交流のために派遣されている私たちですが、最近は南米人との付き合いの方が多い気が・・・。まぁとにかく、結局共通語の英語で話しながら昼からワインを飲みながらゲームをし、最後にブラジル人の彼と別れ帰って来ました。せっかく仲良くなったのに毎週誰かと別れを告げなければならず、こればかりは慣れません。彼は来年日本に来ると言っているので、来年まで気長に待とうかな。

3eme semaine

6/13 企業訪問

いよいよ来ました、企業訪問。5月からスーパーバイザーとメールでのコンタクトを取はじめ、いよいよ会う日です。しかし、思った以上に冷静な自分。腹をくくってたんでしょう 笑。 スーパーバイザーは女の方で、とても優しい方でした。HPを見た限りでは、この会社ではセラミックを用いた環境問題に対する研究、土壌調査による物質が及ぼす環境への影響についての研究がメインだと思っていたのですが、実際に実験室を見ると全然違う!あらゆるセラミックの研究がなされ、主に実社会で製品として使用するための研究がされており、また多種多様な実験装置、機器がありました。スーパーバイザーはそれを一つずつ丁寧に説明してくれ、ほぼ全社員に紹介していただきました。私は2日分の集中力を使ったでしょう。そうです、オールFrancais。ここの会社での言語はフランス語でした。でも、何とか理解できたし、私の未熟なフランス語が伝わったし、確認事項は全て話し合えたのでとりあえず満足。どうしても上手く説明できなかったことは、自分の研究内容をフランス語で説明することです。英語での説明はある程度考えていたのですが、フランス語は伝えたいことがなかなか伝えられなかった。よって、8月の企業研修の日に自分の国、岩手、研究の事など自分についてのプレゼンをしようと思います。

6/13 帰り TGV

TGV(日本でいう新幹線)に乗って、帰れると安心していたら・・・。いきなりなーんにも無いところで急停車。小さい声でアンナンスが流れるけど、詳しく言わない。とりあえず、すぐ発車するだろうと思ってたら結局1時間半も止まったまま。「待ってください」としかアナンスは流れず、注意深くアナンスを聞いていると「フランス対スイスのサッカーの試合はまだ0-0のままです」とワールドカップの途中経過が流れるというなんともフランスらしい光景に目を丸くするばかり。これには驚いた!TGVの中でもテレビで観戦している人がいるくらいだし。結局予定より大幅に遅れて駅に着き、私の乗りたかった電車もなくなってしまったけれど、そこはちゃんと鉄道会社が配慮してくれ、タクシーを出したり、臨時電車を出したりしていました。私の場合は特殊で、駅員さんの中にアンボワーズに住んでいる人がいたため、奥さんが車で迎えに来てくれたのに便乗させてもらいました.家に着いたら、優しいホスト家族に話しをして、その後爆睡しました。今回の収穫は、アナンスも聞き取れるようになったこと!あんなに早いフランス語でさえ、切羽詰ると何とか分かるものです。

4eme semaine

6/21fete de la musique 音楽祭

この日は夏至にあたる日で、毎年夏到来を祝う「FETE DE LA MUSIQUE(音楽祭)」が開催され、あちこちで無料のコンサートが行われます。パリなどの大きい都市では大規模のコンサートが開催されますが、アンボワーズでももちろん行なわれました。ロワール川沿い、アンボワーズ城前の広場、バーなどいろいろな場所から多種類の音楽が聞こえてきます。私はこの日ジャズダンスのクラスがあったので、一番盛り上がっている9時過ぎに見ることが出来ました。帰りに学校の友達と会ったためみんなで話をしていると、周りがざわめきだし・・・、なんと!!ローリングストーンズのミックジャガーがいるではありませんか!!!前に彼はアンボワーズに住んでいるので運がいいと会えると言う話は聞いていましたがほんとに会えるとは!!周りに気づかれたたため直ぐに立ち去ってしまいましたが、そこからさらに盛り上がったかのように町中が音楽に囲まれていました。

6/22 Japon et Bresil

フランス時間では21時のキックオフ。現在学校には南米人と日本人が多くいるため、バーにてみんなで観戦しました。クラスにブラジル人の友達がおり、彼はヴルカヌスメンバーからもらった中田のユニホームを着て、私達は彼からもらったブラジルのユニホームやアクセサリー、パーカーを見につけて応援していました。日本に勝ってほしい気持ち7割、ブラジルのスーパープレーを見たいという気持ち3割。大変厳しい状況だったのでいい試合が出来ればという気持ちで見ていました。結果はご存知の通りブラジルが圧勝でしたが、南米の子達は日本も良くやったよと励ましてくれ、私達のとってもいい交流になったと思います。

6/23 2003年度ヴルカヌス

三年前のヴルカヌス参加者の先輩がフランス出張ためアンボワーズに立ち寄られ、お話をする機会を得ました。そこで再確認できたこと、私が何を目標にして今ここにいるのか、さらにヨーロッパに来て多くの事を新たに発見し、自分の気持ちがかわりつつある事、そしてこの経験をどのように今後生かしていくか、一ヵ月後の企業研修に備えまた整理したいと思う。ここに来る前、自分の能力って限られていると思っていた。限界や能力は人によって異なるものであり比較できるものではないけれど、私は常に他人と比較していた。でも、努力次第でその容量が変わり自分を成長させられると思う。この一年の過ごし方によってこの参加している意義が大きく変わってくるだろう。私は人より容量が悪いし遅いけれど、着実にモノにして前に進もうと思う。

6/23 お別れ

3ヶ月同じクラスだったブラジル人のCaioとついに別れのときが来ました。彼は南米人とは思えない落ち着きぶりで、私達と一緒にイタリアに行った仲間。他にも私が来る前からいたスイス、メキシコ人2人の生徒とも同時にお別れでした。先日のサッカーに試合同様、半分日本人になったと冗談を言うほど全く異なる日本文化を理解してくれ、いつも温かくそして学校全体を引っ張っていってくてるほどサンパティックであり尊敬できる人たちでした。4ヶ月も語学研修があると思っていたけれど、もう1ヶ月しかない。たった三ヶ月で偶然にも知り合った多くの友達を過ごした時間は本当に貴重な時間であったとしみじみ思いました。

 

6/24 Beau Clos祭り

毎年同じ地区に住んでいる人たちが集まって開催するお祭りがあります。私の家からは遠いのですが、友達2人がその地域にホームステイをしているため、お招きしてもらいました。大勢のフランス人と接する機会はそうそうにないので、少しでも文化を紹介できたらと思い浴衣を来て参加しました。思ったとおりみんなにすごく喜んでいただき、浴衣と着物の違いやどんなときに着るのか、など多くの質問が飛び交いました。ここには毎年多くの日本人が留学をしに来ていますが、まだまだフランスの人が知らないことを今回紹介し、日本に興味を持つきっかけを作れたことが嬉しく思いました。 この後は、サングリアやワイン、シャンパンとパエリアをお腹いっぱいに食べ、フランス語の勉強にもなった楽しいひとときでした。食べ過ぎて具合が悪くなった事は言うまでもありません。

更新日時:2007/02/03 06:17:26
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