Internship in Europe  ページ一覧  検索  更新履歴  RSS  ログイン

septembre 9月


1eme semaine

9/2 帰国

家族の帰国日。私の性格上、特別なこともしてあげられなかったし、勝手に判断して進めてしまった気がして少し反省です。もっとしてあげたかった事があったはずなのに、家族の前だといつもの素の自分になってしまいます。しかし、事故も無く、ゆっくりとした時間を過ごすことでき、楽しかったと言って帰ってくれたこと、本当に嬉しかったです。やはり、家族といると安心でき、私の言動一つで何を考えているか分かるように、自分のことを一番理解してくれ、また応援してくれる大きな存在です。 私はいつも突発的で、自分の感情を出さないけど、辛いことも嬉しいことも全て受け入れ理解してくれる家族に感謝したいと思います。 この1年何事も無く、3月に無事に帰ることが大きな親孝行かな。この通りマイペースに過ごしているので心配しないでくださいね。

2eme semaine

9/8 Mon anniversair 誕生日

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9/8 24歳になりました。 誕生日っていくつになってもワクワクする。 自分だけが感じる特別な日。 私が全く違う土地にいても「おめでとう」って言ってくれる友達がいる。 すごい幸せ者だな。
8日の朝は、雲ひとつ無い真っ青な空に、寒さのため霧がうっすり出ていた。 先週まで雨続きの日が続いていたのにね、きっと特別な日だからだ、と勝手に解釈する。 会社では、誕生日の人がお菓子を持ってくるというシステムになっているので、私は地元のお菓子「かもめのたまご」と「でんろく豆」を配って日本を紹介した。興味を持って食べてくれ、どちらも大好評だった。よかった。 午後、私のスーパーバイザーが「2時半から休み取ったから一緒に帰るわよ」と仕事を早めに切り上げることに。 なんと、自宅に招待してくれ私の誕生会を開いてくれた! 3歳と10ヶ月の子供たちと遊びながら、一緒にご飯を食べ、ケーキにろうそくを立て祝ってくれた。一人で過ごすはずだったはずが、笑いの耐えない素敵な誕生日になった。 本当に感激!!! 今回は、急なことで十分に準備が出来なかったけど、私の地元や家族のことを紹介したり、お琴や茶道、ダンスのことも話した。スーパーバイザーの旦那さんの仕事の関係で日本に住んでいたこともあるため、日本に対して興味を示してくれ、理解してくれようとする姿勢が大変うれしかった。 研究者でもあり、家庭を大事にし、また人としての魅力も感じるこの上司の下で、研修が出来る機会を与えられたことによかったって心から思える。 3月まで結果を残せるようにもっとがんばろう !!

9/9〜9/10 誕生会 in Bruxelles

ブリュッセルの友達の家に、フランス研修で一緒だった仲間が集合し誕生会を開いてもらった。本当に最高の時間でした。 広いお部屋でステキな音楽を聴きながら、9階のマンションのテラスでビールとワインを飲み、ブリュッセルの夜景を一望 !! 何 ?!この贅沢な時間! 6人の仲間と03年度の先輩、7人で話しが尽きず夜中まで話す。 一人ひとりが個性的で、でも私には多くの刺激がある。 私に足りない点、周りから学ぶこと、何気ない会話の中にいくつもの発見がある。 この研修を進める上で得ること、得たいこと、そのためにすることは?もっと自分に出来ることは?研修が進むにつれ、今まで考えていた以上に自分に身に付けなければいけないことが明確になってくる。まだまだ甘いなと思う。反省を目標に変えこれからの原動力にしたい。そして、それをどのように社会に出てから生かすか、これは今考えが変わって将来どのような職につきたいか考え中だが、きっと近いうちにやりたいことが見えてきそうな気がする。 そんなことをふと考え、またみんなの話を聞く。 アホな話もするけど、みんなに刺激され色々なことを考えられる。だからこのメンバーが好きだ。 知り合えてよかったと思える。 この日の真夜中、ブリュッセル市内の4箇所で花火が上がって、思わぬ演出にびびる 笑 全てが特別な時間でした。 パリ、ベルギー各地から集まってくれた仲間、先輩、またメールをくれたたくさんの友達、家族に心から感謝したい。 24、私は私のまま、ひとつずつ積み重ねて自分を高めていきたいと思う。 IMG_1434.JPG
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2eme semaine

9/11 実験開始

本格的に実験が始まり、研究者チームのもとへ配属になりました。今週は装置の使い方を覚えつつ、今まで読んできた論文を比較し、来月から始まる自分の研究テーマへの下準備です。今日は、粘土測定と密度測定。単純な実験だからといって気を抜くと間違う、これが私のパターンなので慎重に。実験を通して一気に接する人が増え、会話も多くなり、日本を紹介したり、ベルギーの文化について聞いたりと実験以外にも得るものが多い一日でした。

9/12 先生と再会

私が渡仏前、フランス語の文法を習っていた柳沢先生がブリュッセルにいらっしゃるとのことで仕事が終わってから会いに行きました。前々から会えることを楽しみしていた再会。ご夫妻でフランス語の先生をされていて、目の前で会話を聞くのは初めてでしたが、お二人は私の目標です。この研修期間、また日本に帰っても勉強を続けて、マスターしたいと思います。 今回、先生のお知り合いで国連の2人の方ともお会いしました。オーストリアの方で、とても親切な心遣いに感激し、偶然にして知り合えたことを嬉しく感じました。その一方で、話の筋が分からなくなったり、違う解釈をしていたりと、自分のフランス語の未熟さにも気づかされました。

9/14 警察

七月末から住民登録の手続きに必要な警察の住居確認をすっと待っています。警察が確認しに来ないと滞在許可証が貰えず、銀行のキャッシュカードも受け取れません。いままでに何度警察署に行ってくるように要求したことか。なのに、担当者がいないから伝えておくと言われて、結局対応してくれない。期限も迫っているので、毎週1度の頻度を増やそうと思い、今週2回目の訪問。ついに!担当者に会えました。が、勤務時間がもう終わるから来週に行くと言われたけれど、直接伝えられたし、期限が迫っていることも言えたので、来週待つのみ。心配だけど・・・。なんでこんなにのんびりしているんだ、ヨーロッパは。


9/15 SEM解析 モンス大学

光学電子顕微鏡(SEM)がモンス大学にあるため、同伴させてもらい測定を見学しました。SEMは大学でも使っていましたが、測定の一部として捕らえていて原理まで詳しく知りませんでしたが、今回フランス語の説明書を貰ったので、ネット上の日本語表示の説明と比較しながら原理まで理解することができ、いい機会になりました。モンス大学とは、研修生は受け入れているものの直接的なつながりは無く、大学に会社の装置を置いているのだそうです。 このSEMは最新型で、5μmまで解析でき、異なる角度から観察することができる!大学にあるSEMは一昔前のものなので、こんなに進化していたのかと驚きました。自分の実験が進んだら、この装置を使い測定したい!

9/16〜17 October fest in Munich(ミュンヘン・ドイツ)

ビール祭りで有名なオクトーバーフェストに参加すべく、各国にいるメンバー12人とミュンヘンに行ってきました!例年約600万人もの人が訪れるオクトーバーフェストは、会場だけでなく町中がお祭り騒ぎ。子供から年配の方まで民族衣装を着て楽しみます。会場は中心地から地下鉄で10分弱の場所にあり、駅を出た瞬間、42ヘクタールを誇る広大な敷地にはビールテントやアトラクショ遊園地がありものすごい盛り上がり!テントに入ると1Lのビールジョッキを片手に、陽気に歌い踊り想像以上の人に驚きました。どのテントも満員以上の人であふれかえっていたため、待ったあげく全く入れない状態に限界を感じ、中心街にあるバーへ。といっても、オクトーバーフェストにテントを出展しており、中は会場そのもの。そこで、1Lのビールと肉料理で乾杯☆ 結局8時間近くもビールを飲み、みんなグタグタに・・・。あちらこちらで寝だす・・・。私は2L( !)も飲んだのに全く酔ってなく、介護をしてその日の夜はグッタリでした。 次の日は、市内観光や博物館、美術館めぐりをし、ミュンヘンの町並みを堪能しました。これまでいろいろな美術館を巡ってきましたが、今回初めてゴッホの絵画「ひまわり」を見ましたが、あの独創的なタッチや雰囲気がとても印象に残りました。 今回約半年ぶりに他のメンバーと会いましたが、ドイツ語で流暢に話していたり、研修内容を交換する事で多くの刺激を受けました。来月にブリュッセルで行なわれる中間報告では、他のメンバーと自分の経験を交換し合える機会なので、楽しみかつがんばらねばと思います。
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3eme semaine

9/21 合成

今週は、主にインクの合成と測定を行なっています。といってもプレ実験なので、使用する物質や合成量などはあらかじめ決められているので、とにかく作って測定するという作業でした。しかし、合成量が12種類と多く、手際よくやらないと効率よく測定ができないので、その効率を上げるよう時間の使い方が重要なポイントになってきます。せかせかと休まず動き、家に帰ってくるとぐったり。そんな週でした。一日実験室にいるので、多くの人と接する機会ができ、フランス語も少しずつ上達すればいいのですが。分からないときは、分かりやすく何度も説明してくれ、私も辞書を使いながらいろいろと説明をし、コミュニケーションも上手くいっています。電子辞書はこっちにはないので(語学学校のときも日本人しかもっていませんでしたが)、一番注目されています。お昼の時間、私がレンジの使い方が分からず聞くと、「テクノロジージャポネなのに分からないの?」と笑われました・・・。

9/23また苛立つ

今週水曜日にようやく警察が住所確認に来てくれ、町役所(la commune)でIDカードを発行してもらえれば手続きがようやく完了!1週間以内に行きなさいとの事だったので、実験が詰まっていたけれど、午前中急いで行くことにしました。 相当に待たされ、書類を出すと、住所確認がないからダメと。もう警察が来たことを伝えると、警察から郵便が届いていないから来週じゃないと無理だね、じゃ、また来週。と言われ終わり。一週間以内に行けといわれたんですが、と言っても、今日は無理と言われ片付けられてしまった。相当待たされたのに、結局何も進まなかった。貴重な時間がもったいない。またIDを持っていないためキャッシュカードをまだ持っていなくてお金を引き出せなく困っているのに。重要な書類ならFAXやメールという手があるだろ!とイライラして、結局2ヶ月もかかることに。1週間で済みそうな手続きになんでこんなに手間をかけなきゃいけないんだと、かなりイライラ。 会社に行って、上司に事情を説明すると「大丈夫、たいした問題じゃないよ。来週で済むんだから」と言ってくれた一言が、ふっと気を楽にさせてくれました。来週こそはきっと取得できるはず!

9/24 週末

今週末、初めて家で過ごしました。考えてみれば、毎週忙しくどこかに出かけていたので、今週は家で疲れを取ることに。家の大掃除をしたり、いままでの旅の思い出の品々をファイルに整理したり、先週行なった実験データをまとめたりと、自分の好きなように過ごせる時間は落ち着きます。しかし、全くフランス語に接していない空間に長時間いると、一歩外に出たときに違和感に襲われます。 土曜日の夜、向かいのアパートでパーティーがあり、実験データのまとめや勉強を開始し、ちょうど軌道に乗り始めてきたころに、爆音の音楽が鳴り出しました。まぁ、最初はいいにしても、12時になっても鳴り止まず、1時になると酔った人が叫びだし、結局終わったのが4時。なかなか寝つけませんでした。近所の人は、どう思ったんでしょうか?日本なら速攻警察が来る気がしますが。この自由気ままな風景を目にした時は、「ここはベルギーだった」と思わされました。

4eme semaine

9/27 反省

午後、体調が思わしくなかったんです。疲れからだと思うけど、そういう気分の時、人と接するのが億劫になってしまいます。ひとりで実験し、データをまとめ、何かに集中し一人でいるほうがやっぱり楽。気を使うこともないので。今日は人と接する時間がかなり少なかった。少し逃げ気味になっているかもしれない。やっぱり集団の中にいるし、あと6ヶ月という限られた時間の中にいるわけなので、一日をもっと大切に過ごすべきだと反省。もう2ヶ月経つのに、何かが慣れない、気を使う。日本人として、研修生として気を使う部分もあります。また、仕事が始まった当初は、自分の本来の自分のダメな性格ばかりが見える気がして気落ちしたときもあったけれど、今はそれよりも早く自分の環境を作らないと、と思います。 その前に体調管理を徹底しないといけないですね。

9/30 9月最終日

ようやくマンスリーレポートも書き終え、来月16日にある中間報告のパワーポイントをしあげたところです。部屋の掃除をしたり、食料を買いに行ったりとゆっくりと過ごした週末でした。今週は疲れがどっときて、金曜日が終わったときには家に着いた途端ばったり。ちょっとフランス語から逃げたくなったときもありました。
今日は、携帯のプリペードカードを買いに行ったのですが、お店の人に違うプランの方がお得だと言う話をしてもらい、使用状況をネットでも見ることができるということから、とりあえず試しに契約プランに変更しました。ここで嬉しかったことは、その説明が理解できたこと。嬉しくなりつつ、電気屋でスカイプのマイクとヘッドホンを購入し、そこでもまずまずのコミュニケーションが取れたかな。
早速スカイプを使って友達とパリの電話。彼はルノーで研修をしていて、お互いの状況を言い合い、就職の話から冬の旅行の計画までとずっと話は尽きず、結局2時間も話していました。スカイプの無料通話、なぜ今まで使わなかったんだろう?平日は時間がもったいないので週末のみの利用にしないと、とも思いました。

更新日時:2007/02/03 06:22:40
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