Internship in Europe  ページ一覧  検索  更新履歴  RSS  ログイン

fevrier 2月


1eme semaine

2/1 語学学校最終日

火曜日のテストを返され簡単に答え合わせをし、残りの時間でパーティーを行ないました。この日で前期の授業が終了し、私はこれで終わり、6人のモンス大学の学生は先生が変わり後期の授業が始まるので、3ヶ月教えていただいた先生Judyとはお別れです。 この日は先生の誕生日ということもあり、先生が自宅へ招待してくれました。先生の旦那さんAbdouはとても面白い人で、会話を盛り上げてくれます。アペリティフにビールを飲みながらゆっくり過ごす。イラン人の友達Babakが、イランの楽器サントゥールを持ってきてくれ演奏してくれました。それに合わせてAbdouがセネガルの楽器を弾きます。こんなインターナショナルな演奏会はめったに見れない機会。みんな、聞き入ってしまいました。 その後は、Judyが作ってくれたベルギー料理、シコングラタンとチョコレートムースをワインと一緒に頂きました。 研修の方が忙しくて語学学校に入るか迷ったときもあり、またレベルがすごく高くて一度Judyにクラスを変えたいといったことがあった。その時、Judyはこのクラスで続けなさいとアドバイスしてくれました。難しいながらもこのクラスで続けて来れたこと、仲間からたくさんの刺激を受け、先生は私が追加でやっていたプリント類にも細かく採点しアドバイスをしてくれました。モンスに住んで、新たな知り合いができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。帰国までにまた仲間に会う機会があるかもしれないけど、やはり別れるときはとても寂しく感じました。 IMG_2157.JPG



















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2/2 Chandeleur 聖燭祭のクレープ祭り・誕生日

2月2日はキリストが生まれてから40日後のお参りの日。この日には、クレープを食べるのが習慣になっています。またこの日は、仲のいい技官のNathalieの誕生日。彼女は、毎年この日にクレープを持ってきてみんなに振舞います。私はどのように会社にクレープを持ってくるのか、とても不思議でした。10時の休憩時にレストルームに行くと、Nathalieが「かなこー !ほら食べて !」とクレープ生地を一枚くれます。その生地の上に、チョコクリームや、砂糖、ジャムなどを思い思いに乗せて食べます。みんなでおしゃべりしながら食べるのは楽しい。いろいろな人に、家でも作るのかと聞いたところ、もちろん家でも作って家族で食べるし、子供達は学校でも食べるらしい。なぜクレープなのかはみんなも知りませんでした。
Nathalieの誕生日ということで、おにぎりを作りました。一口サイズで見た目をかわいらしいくして、食べやすくしました。ヨーロッパでは、日本のような丸いお米は、甘味があるという理由で主食ではなくデザートとして使われます。おにぎりは、こちらでいうサンドイッチのようなものだよ、と説明をしたらとても珍しがられました。大使館でもらった日本を紹介している雑誌を研究室に置き、興味深げにみんな見入っていました。

2/3 ふらっとドイツ Koln・Dusseldorf

金曜日の夜、急に思い立ちケルンとデュッセルドルフへ。ケルンは600年もの歳月をかけて完成した大聖堂を見るためだけに行きました。見てきた人全員が「すごい」と言っていたが…すごい !でかい!巨大なゴシック建築の中は、色鮮やかなステンドグラスが一面に広がり、下を見れば細かいモザイク装飾が描かれています。やはり、今まで色々な聖堂や教会を見てきたけれど、ここが一番でした。ようやく見れたことに満足をしてデュッセルドルフへ。
日系企業が多いこの地域は日本人がとても多く、日本人街があるほどなのです。日本食レストランに入ると、その瞬間日本に戻ったかのよう。懐かしい匂い、日本人ばかりの店内、そして日本の親切な応対。ドイツにいるはずなのに、いる気がしない不思議な空間でした。もちろん久しぶりの日本食はおいしかった。その後、買い物やドイツのデパートめぐりをしてモンスへ。ドイツのデパートは、日本のデパートの様。品数も充実しており、内装は凝ったお洒落な雰囲気でした。デパートと呼ぶには何か物足りないベルギーのデパートも、このくらい頑張ってほしいものです。
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鉄板焼「OSAKA」

夜は隣町に住む友達の研修先の仲間に誘われ、モンスの近くにある鉄板焼屋へ一緒に行きました。その名も「OSAKA」。入り口には「寿司」の赤ちょうちん。期待を寄せて店の中へ。
目の前には、鉄板を囲むようにして座るお客さんと、大きな歓声が。その瞬間、鉄板焼をしている店員の手元から調理した何かが、口を開けている客へポーンと飛ぶ。そして、客はパクッと上手く口にすると、家族やグループのひとが歓声を上げる。 何これ ? !
前に、会社の人から、焼いたものを客の口に投げると店があることを聞いたことがあったけれど、まさか本当にこんな日本食レストランが存在するとは思わなかった。 私たちの目の前の鉄板でも、店員が手早く料理をしてくれました。その少し大げさな手さばきと素早い調理には感心モノです。食材は日本、味付けは中華料理、という感じでしたがとても美味しかった!そしてとても楽しかった。経営者は、たぶん中国人ですが、この様に客を楽しむレストランのスタイルも新たな発想だなと思いました。 食べ終わり、店を出たらもう1時。その後、モンスのバーに行き、地ビールを教えてもらいおしゃべりをし、家に着いたら3時過ぎ。6ヶ月目にして初めて夜のモンスを見ました。楽しい一日でした! IMG_2215.JPG














店内の様子。全員着物のようなものを着させられます。 IMG_2218.JPG














パクッ

2eme semaine

2/6 ベルギービール

仕事が終わってから、技官の人がバーへ連れて行ってくれました。なぜなら、よく実験室でベルギーと日本の食文化を話し合っています。ベルギーの代表的な食べ物と言えば、日本でもお馴染みのワッフル、ベルギーチョコレート、フリット(フライドポテト)、そしてベルギービール。チョコレートもフリットは、すでに研究室の仲間と食べ、体験させてもらっているので、今回は私の好きなビールを紹介してくれました。行ったバーは、ワロン地方(フランス語圏)で作られている銘柄を主に扱っており、とても感じのいいお店。ベルギービールは、味がしっかりとしていて、アルコール度数が高いのが特徴。そして、ブロンドの他にも、白、フルーツビールなど様々な味があります。一つの銘柄に対し3~4種類あるのも特徴の一つ。ビールの説明をしてもらいながら、プライベートな話などをして楽しいひとときでした。次回は、仲のいい技官・研究員、たくさんの人と来たいものです。

2/8 雪

朝起きると一面雪に覆われている。モンスで初めて雪が積もりました。毎年、一月下旬から二月上旬にかけて、寒さが厳しくなると共に雪が降るそうですが、今年は暖冬のため雪は降らないだろうと予想していました。私がよくベルギーの気候について質問をしていたため、会社に着くなり雪降ったね!とみんなに声をかけられます。もちろん、雪は毎年経験し、交通が不便になるなど大変な思いもしているけれど、初めて海外に住む土地で季節の変化を感じ、真っ白で深々とした雰囲気に包まれ、新鮮な気持ちになる。それと同時に盛岡の雪景色を思い出しました。もう少しで盛岡に帰る楽しみ、7月のあの暑い中引っ越してきてからの時間の早さとこの地を離れる寂しさ、気持ちが入り混じる。 午後には雨に変わり、雪は半日にして消えていきました。 IMG_2226.JPG














家の近くにある聖ウォードリュ教会 IMG_2230.JPG














BCRC 研修先

2/9 実験

あっという間に一週間が過ぎていく。月曜が始まったかと思えば、もう金曜日。月曜が始まるたびに、みんなに「あと・・週間だね」と言われ、研究所とベルギー・フランスで出会った人たちに対する思いが強くなる一方です。 そして、自分の研究も徐々に先が見えてきました。12月初め、今までバインダーとして扱っていた試薬に欠点を発見し、より可能性がある試薬を探し、それを用いたインクの特性について調べてきました。一時は、合成方法や後処理さえも思うように出来ず、試薬をもう一度探さなければいけないという状況にもなりかねませんでしたが、上司と話し合い、一つ一つ細かいチェックを行い、新たな合成方法を見出し、最終的にインクの性質が大きく改善でき、あと一歩で印刷試験というところまできました。自分で考えたバインダー、さらに調整法を用いることで、粒子サイズが改善され、上司に「すごいじゃない」と言われたときには相当に嬉しく感じました。 より分散性が向上するよう、もう少し実験を行い、3月前には応用実験を行ないたい。と、思っていた矢先、日本セラミック協会が毎月出している学術論文をゲットし、今月号にはナノ粒子によるインクジェット印刷への応用という特集が組まれていることで、早速読む。今まで謎だったことや、自分の実験と重なる部分が非常に多くて相当面白い。うちの研究室でもこの学会に入っているのですが、今までは自分のテーマ以外について見てみることはありませんでした。学校に復帰したら、どんな研究が注目されているか、分析法、解析、見解の仕方、また論文の書き方、社会に出る前にやらなきゃいけないことが見えてきます。 今は8月に研修を始めたときより、少しずつ成長してきたと自分でも思うけれど、上司のようになるにはまだまだ。いつかは研究者として張り合って討論できるくらいになりたい、そう思います。

2/10 MAASTRICHT マーストリヒト

モンスから2時間半、ベルギーの国境に接しているオランダ・マーストリヒトに到着。マーストリヒト条約で知られるこの街は、歴史的なモニュメントも多くあったが、そんな古風なイメージを持っていたのに反して、多くのお洒落なお店が並ぶ都市でした。土曜日ということもあり、街中は多くの人々で賑わっており、来週からはじまるカーニバルに向けて盛り上がっていました。国境付近ということもあり、ベルギーワッフルがあちらこちらで売ってあり、駅もフランス語表記で示されています。残念ながらこの日は天候が悪かったのですが、 11世紀に建設された聖セルファース教会、聖ヤンス教会、また目の前に広がるマース川、ベルギーとは一味違う景色やモニュメントを満喫できた一日でした。 PICT0251.jpg














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3eme semaine

2/18〜20 Carnaval du Binche

日曜から火曜までの3日間3日間、私の住んでいるモンスの隣に位置する小さな街バンシュで、2003年にユネスコ遺産に登録されたヨーロッパで最も有名なカーニバルがありました。
○18日、日曜日 今日からカーニバルがスタート。ベルギーに住む友達4人と共にバンシュへ向かう。町の手前から既に車がびっしりと駐車されている。 町の中心地に着くと、あたり一面紙吹雪!
みんなお昼からビールを飲み盛り上がっていた。
3時半からパレードがスタート。子供からお年寄りまで一緒に楽しみ、町全体でこのカーニバルを創り上げているかのよう。こんな雰囲気初めての体験かしら。 
○20日、火曜日 最終日には特に道化師「ジル」が登場するし、一番の賑わいがおこる。 1m近い大きなダチョウの羽飾りがついた帽子をかぶって、木靴を踏み鳴らしながら踊ります。 そして観客に向かってオレンジを投げます。 今週は実験がありえないくらい忙しく、有給を取れるわけも無く、とりあえず仕事が終わったら行くことに。
会社の人に聞くと、午後6時くらいならギリギリでジルが見れるとのこと。 急遽行くことを決めたので、一人で行ってくるよー! と元気に言ったら、仲のいい技官のナタリーが 「きっと一人じゃつまんないから、娘ジュリがバンシュも行くって行ってたから一緒に行ってきなよ」 と言ってくれて、一緒に行くことに♪ 疲れきって会社を終えた後、バンシュ到着。
  はぐれないようにジュリが手を取って案内される。
ちょうど、ジルが大きな通りに入ってくるところで、ラッキー!と思っていたら、私を前に押し出してくれて一番前で見れました。
ジルの伝統的な衣装やオレンジ投げを写真に取っていたら、ジュリの友達がジルとしてパレードに参加していて、私にオレンジをくれました!
そのほかにも、何人ものジュリの知り合いがパレードに参加していて 「なんでそんなにたくさん知り合いがいるの?」と聞くと、 「私もさっきまでパレードに参加してた」と!
バンシュのパレードは、バンシュ出身者および親族がバンシュ出身で参加を招待した人のみパレードに参加できるらしい。
ジュリーは、祖父母がバンシュ出身なので毎年参加をし、従兄弟や兄弟、友達もたくさん参加していた。
伝統的な行事がのこるところほど閉鎖的で、外国人はもちろん立ち入ることを許されない。
あちらこちらに警官がいて、パレードの中に入るのを徹底的に監視している。 パレードが終わる前にグランプラス(市庁舎前の広場)に先回りをし、みんなが到着するのを待つ。
写真を撮りまくってたら…
オレンジが目に直撃!!!
あまりの痛さに目が開かないくらい。
でも、そんなことはお構いなし!写真にその時々の瞬間を撮るのに必死 笑。 その間ジュリは一人のジルと話をしてて、 「かなこ、いくよ」と言われて 「どこに?」と言ったときには…
ジルの中に入っていた!!! 私観客じゃなくて、オレンジ投げる側にいたのです!!
なんで入れたのか聞くと、おじさん(ジル)が警察官と友達で、私がこのお祭りについてもっと知りたいらしい と説明したら、「入っていいよ〜」と言ってくれたのです!
そのまま団体が行くほうに一緒に足踏みをしながら付いていくと、ジルの楽屋に到着!! なんと、ジル達と一緒にビールを飲んでおしゃべりして、記念写真を撮ってもらう☆ ここに来た日本人いないんじゃないかな?
その後はパレードに参加し、ジルと一緒に踊りながら町をまわった!
バスの時間が来て最後(朝6時、仕事あるから無理だね)までいられなかったけど、今後一生出来ない経験をし、興奮が冷めやまなかった!!
本当に夢見たいな一夜でした。
とにかく、この日は忘れられません。
本当にたくさんの方々の親切心に感謝です。
3月の違う隣町でのカーニバルはちゃんと仮装して参加するので、これまた楽しみ☆ IMG_2301.JPG














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2/22 Cathy の家へ

毎月の楽しみ、私の上司の家への訪問。私が着くと、4歳のCamieeと1歳のJulieが出迎えてくれます。9月に初めてあったときからどんどん大きくなり、その成長過程が見れるのが楽しい。いつものように、子供達と遊び、Cathyと旦那さんとおしゃべりをし、楽しいひとときを過ごしました。しかし、3月に会うのが最後。そう思うと、涙が出そうになる。こんなに親切にしてもらい、楽しい時間を作ってくれるCathy一家にどんな仕方で感謝を表せるだろうか ?今からいろいろなアイデアが頭の中で回っています。

2/23 今週の実験

今週から応用実験である印刷試験が始まりました。なかなか思うような結果が得られず、何度も何度も繰り返し。その一方で、印刷試験に必要な溶液の調整と、休憩時間も無いほどの忙しさ。帰ってからは来週提出のファイナルレポートが待っています。クタクタで帰って来るので、一度休んでからいつもより遅くまで机に向かう。とはいっても、フランス語の文法や語彙を調べるのに時間がかかってしまい、なかなか思うように進みません。しょうがない、焦らずマイペースに。

2/24 Rouen・Etretat, en France

モンスでお世話になっている方と一緒にフランス・ノルマンディー地方まで。来週パリの美術館めぐりをする予定なので、モネを初めとする多くの印象派の画家が好んでいたと言われるルーアン、大西洋が見渡せるエトルタへ行きました。
ベルギーからは3時間半と長い道のりにも関わらず、ご一緒されてもらう最後の旅行ということで快く連れて行ってくれたことに本当に感謝です。
ルーアンは、モネが何枚もの作品を書いたことで有名なルーアン大聖堂があり、ジャンヌダルクが火あぶりにされ処刑された街。古い街かと思っていましたが、セーヌ川が中心を流れる大きなお洒落な都市でした。旧市街地は、ドイツのようなかわいい家々が並び、大聖堂、大時計、ジャンヌダルク教会と歩くたびに興味深いものに出会います。特にジャンヌダルク教会は、ヒラメのようなユニークな形をしており、中に入ると大きなステンドグラスに魅了されます。
次に訪れた町、エトルタは印象派の画家達が好んで描いた海岸の町であり、海に突き出した有名大きな穴のある岩があります。崖の端まで行きましたが、強風で飛ばされそうに。それにしても、まるで地形がくっきりと浮かびあがっているかのように、どこまでも続く海岸沿いに見入ってしまいました。
偶然にも、パリの友達がドライブに来ておりエトルタの小さな町で再開!みんなで写真を撮りました。いい記念です。
その後は、少し遠回りをしてノルマンディーの橋まで連れて行ってくれました。セーヌ川の上流付近にかかっているこの大きな橋はノルマンディー地方のシンボルです。 こんな機会がなかったらば、一生訪れることが無かったかも知れない。そして、この日は帰国までちょうど一ヶ月。いろんなところへ旅行し、数え切れない素晴らしい景色を見た一年であったことに改めてこの経験の大きさを実感しました。

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ルーアン大聖堂。モネが12枚の作品を残した。 IMG_2351.JPG









ジャンヌダルク教会 IMG_2376.JPG









エトルタ IMG_2387.JPG














4eme semaine

2/25 Rotterdam・<Sleeping beauty> Royal Ballet of Flanders

ベルギー・アントワープにあるフランドルバレエ団には、小さいときに習っていた同じバレエ教室の先輩、後輩の2人が活躍しています。国際コンクールで優秀な成績を収めただけではなく、なんとこのバレエ団のプリンシパルとして多くの主役を踊っている先輩を見に行くことが、ベルギーに住むと決まったときからの目標でした。残念ながらベルギー国内の公演は6月以降なのですが、ロッテルダムであることを発見し、バレエ団に問い合わせて、いつパフォーマンスをするのかを問い合わせる。迷いも無くチケットを取ったのでした。
公演は「眠りの森の美女」。クラシックの王道ですね。フランドルバレエ団は、コンテンポラリー(モダン)ダンスの方が得意としているかと思っていましたが、そんなことは全く無い!
舞台装置も衣装もしっかりしていて、ダンサーの踊りの丁寧さに驚いた!基礎をしっかり指導されている気がする。
後輩の子は、まだ所属して2年あまりなのに、既にソロを踊り、ますます磨きがかかった技術の高さに感激しました。そして 主役の登場!手足の使い方、丁重な踊り方、表現の仕方、いかにレッスンをして創り上げてきたのか想像も付かないほど、素晴らしかった!小さいとき、この人をずっと目標にして踊ってきたこと、私がコンクールで踊った踊りを見たとき、歓喜あまって涙がでた。本当に来て良かった。
3時間と長丁場でしたが、公演が終わった後、観客全員がスタンディングオーべーション。いい舞台にしようというダンサーの気持ちって、自然に観客に伝わってその会場が一体化した感じでした。このパンフレットは宝物です。


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2/26 災難

ロッテルダムに行く前、実はバレエどころではなかったのです。朝方5時、何かの物事で目を覚まし、ベッドから降りるとあたり一面水浸し。天井からどんどん水滴が落ちてくる。どうしたらいいのか分からず、呆然と立ち尽くしてしまった。大家さんに電話するにも5時なので、どうしようも無く、とりあえず「助けて !!」とメールを送る。とにかく服やタオル、クッション応急処置をする。10時くらいに大家さんが来てくれ、とにかく大変だったことを説明。しかしこの日は日曜日で何も出来ないので、来週まで待つしかないと言われて終り。またいつ来るかと思っていたのもつかの間、また始まり、出かけなければいけないのに、それ所ではなくなり、ひたすら掃除と呆然としてしまうのを繰り返してしまった。
月曜日、ロッテルダムから直行で会社に行ったので、家のことが心配でどうしようも無かった。会社の人に話してみると、みんな「うちにおいで!」と言ってくれ、また家に様子を見に来てくれ、濡れたものを会社の洗濯機で洗濯・乾燥までしてくれた。バケツやタオルも貸してくれ、みんなの優しさに心配でたまらなく落ち込んでいた気持ちが少しずつ回復しました。この感謝の気持ちを何かで表したい。本当に嬉しかったです。といっても、問題はまだ解決していないけど・・・

更新日時:2007/03/12 20:56:05
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