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(Emacs)補完

Emacsの補完機能を強化する方法.tcshの補完を強化すると同じような感じ.

補完時に大文字小文字を区別しない

補完時に、大文字も小文字も全て含めて補完できるようになります。

設定

~/.emacsに以下を追加します。

(setq completion-ignore-case t)

単語単位で補完する

ピリオド(.),ハイフン(-),アンダースコア(_)を単語の区切りとみなして補完を行う.例: p_hでpublic_htmlが補完できる.

設定

~/.emacsに以下を追加します。

(partial-completion-mode 1)

補完可能なものを随時表示する

設定

~/.emacsに以下を追加します。

(icomplete-mode 1)

とっても便利な補完☆

以下のことをすると、↑のことが全てできるようになります。

設定ファイルをコピー

~h16j70/lib/emacs から、completion-setting.elのファイルをコピーする。

% cp ~h16j70/lib/emacs/completion-setting.el ~/lib/emacs/

設定ファイルを読み込む設定をする

emacsを起動し、.emacsファイルを開く。以下の設定をファイルの最後の方に加えて,コピーした設定ファイルを読み込むようにする。

(load "completion-setting")

設定終了

以上で、completionが使えるようになります。 ぜひやってみて下さい☆

<...>でパスを指定

ファイルを開くときに<...>と指定するとPC-include-file-pathから 開くファイルを探してくれる.

設定

誰か書いて

静的略語展開

予め予約しておいた略称の展開

設定

静的略語展開をするには expand-abbrev という関数を呼び出します。 略語の登録を行うには inverse-add-mode-abbrev (メジャーモード別) もしくは inverse-add-global-abbrev (グローバル) という関数を 呼び出します。

デフォルトでは expand-abbrev は Ctrl-x ' に、 inverse-add-mode-abbrev は Ctrl-x a i l に、 inverse-add-global-abbrev は Ctrl-x a i g に割り当てられています。

登録した略語を次回も利用できるようにするには

(write-abbrev-file)

を実行して、ファイルに保存してやります。そして、そのファイルを 読み込むように ~/.emacs.el に

(read-abbrev-file)

を加えます。登録した内容はデフォルトで

abbrev-file-name

で指定されるファイル (~/.abbrev_defs) に保存されています。

動的略語展開

文章の前後関係を見ての展開

設定

dabbrev-expand という関数を適当なキーに割り当てます。 例えば Ctrl-o に割り当てる場合は ~/.emacs.el に以下を加えます。

(define-key global-map "\C-o" 'dabbrev-expand)

とします。これで Ctrl-o を押すと動的略語展開されます。

静的略語展開はデフォルトでは Meta-/ (ESC を押しながら /、 または Alt を押しながら /、または Ctrl を押しながら [ を押した後 /) に 割り当てられています。

類似するものとして、前後関係に加えファイル名やパス名などの 補完機能も兼ね備えた hippie-expand という関数もあります。

更新日時:2007/09/06 17:20:17
キーワード:
参照:[Emacs]