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おかやま国体全国配信実験レポート

JGNIIと岡山県地域ネットワークによる「おかやま国体」全国配信実験中にNiCT岩手にお邪魔させていただいたときの様子です。

ことのなりゆき

Oct./12/2005にIPv6なマルチキャストを試してみるでWindows版DVTSでのマルチキャストに失敗したことを岩手IT研究開発支援センターの方に相談したところ、「24日にIPv6を使った大規模なマルチキャストの実験をするから…」とお誘いいただきました。

最先端でバリバリやっている方々の中に入ってお邪魔になるかもとも思いましたが、 実際にIPv6の現場を見せていただけるいい機会ですのでお邪魔させていただくことになりました。

中継の状況

  • いろいろな会場で開かれる国体の競技を40以上のマルチキャストでJGNIIを使って配信。
  • DVでの配信にはDVcommXP2 DIET 国体版を使用(DVcommのページ)
  • HDVでの配信もアリ
    • 受信用アプリケーションはRobst(Linux)とVideoLAN(Windows)を使用
      • 送信は?
    • HDV用のマルチキャストアドレスは1つだけ…ということは、チャンネルも1つですね。

私たちがお邪魔してやってきたこと

内容

kokutai_ojama.png

持ち込んだ機器をまったくつないでいない状況から

  1. 持ち込みノートPCをスイッチ2に接続し、MLDsnooping機能のないスイッチからマルチキャストが漏れ出ていることを確認。
    • しっかりすべてのポートから漏れ出ていることが確認できた。
  2. 持ち込みPCをスイッチ2につなぐ。
    • もちろんDVcommXP2Diet国体版をインストール
  3. 持ち込みPCをつないだポートのRcvを持ち込みノートPCをつないだポートにミラーするようにスイッチ2を設定。
    • お借りしたスイッチ2のGigaBitまで対応したもので、持ち込んだ観測用ノートPCが100Mbpsのインタフェースしか持っていなかったためか、うまくパケットが観測できなかった。
    • 仕方なく持ち込んだ100Mbpsのミラー機能付スイッチで代用
  4. 持ち込みPCでDVcommを起動しノートPCでMLDを観測。
    • DVcommXp2Diet国体版のインストールから視聴までがあまりにあっさりできてびっくり。
    • 観測したパケットはお土産としていただいてきました。:D

持ち帰ってきたもの

  • チャンネル変更時のMLD等のパケットをキャプチャしたもの
    • 観測用に持っていったPCのインタフェースが100Mbpsまでだったため(?)、岩手IT研究開発支援センターでお借りしたMLDsnooping機能のないGbitL2Switchからの出力がうまくキャプチャできなかった。
      • 持ち込んだ100Mbpsのミラーリング機能付Switchでキャプチャしたが、T,Rの片方ずつしかデータが取れていない。
      • 一応bothでもキャプチャしてみたけど、ちょっと怪しい雰囲気。
      • やはりローカルで再現してもう一度データを取りたい。
  • 実験時のスクリーンショット
  • 岩手IT研究開発支援センターでの実験の様子
    • 他の方がいらっしゃるところで写真をとる度胸が無かったため、人のいないさびしい写真しかありません。X(

疑問

  • なぜチャンネルごとにポート番号を変えているのか?
    • NICT岡山リサーチセンターの方から解説をいただきました。
    • 後でちゃんと書いておきます、ごめんなさい。
  • ルータの設定はどうなっているんだろう
    • 実験自体はSparseモードで行われていたが、Denseモードの時は特別な設定は要らないの?
    • Sparseモードでもランデブポイントの設定くらいでいいのかな?

メモ

あとで整理しなきゃ

更新日時:2005/10/31 09:06:43
キーワード:
参照:[IPv6なマルチキャストを試してみる]