Ruby Install Guide::Borland C++ (ソースから)

資源

<URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-1.8.2.tar.gz>

<URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/snapshot.tar.gz>

Rubyはバージョン1.8.0以降である必要があります。 コンパイルするために Borland C++ Builder(以下 C++Builder)あるいは、Borland C++ Compiler 5.5.x(以降Bcc55) をインストールしておく必要があります。 C++Bulider はバージョン5および6で確認していますので、それ以前のバージョンについては不明です。

準備

Bcc55をお使いの方は、つぎの設定をしてください(C++Builder6の方も必要です。)

Bcc55のインストール先がc:\borland\bcc55の場合
  c:\borland\bcc55\bin\ilink32.cfgをテキストエディタで開いて以下を追加
    -Lc:\borland\bcc55\Lib\Psdk
インストール

まずはソースコードを展開します。 ソース一式の配布形式は、Windows 畑の人にはなじみの薄い .tar.gz ファイルになっています。 展開できるツールをインストールしていない方へは、eo を お勧めします。

あとは、コマンドプロンプトより、

rubyのバージョンが1.8までの場合は、コマンドプロンプトより、

$ cd \ruby-src
     (先に展開した Ruby のソースコードがあるディレクトリ)
$ cd bcc32
$ configure.bat
$ make
$ make DESTDIR=C:/ruby install
     (DESTDIR は Ruby のインストール先)

また、rubyのバージョンが1.9以降の場合は、コマンドプロンプトより、

$ cd \ruby-src
     (先に展開した Ruby のソースコードがあるディレクトリ)
$ cd bcc32
$ configure.bat --prefix=c:/ruby
     (Makefileの作成とインストールパスの指定)
$ make
$ make install

ruby.exe が存在するフォルダ (Ruby のインストール先配下の bin : この例では C:\ruby\bin ) に PATH を通すのをお忘れなく(「Ruby Install Guide::WindowsでのPATHの通し方」参照)。

Ruby Install Guide::この項目のメンテナと最終更新日時

konishih@fd6.so-net.ne.jp (11 Jan. 2005)



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