Ruby Install Guide::CVSによる追っかけ

必要なソフトウェア

yacc はシステム標準の yacc で構いませんが、 Ruby 1.8 以降なら bison にするとロードの効率がかなり上がります。

資源

次の要領で取得してください。

$ cvs -d :pserver:anonymous@cvs.ruby-lang.org:/src login
(Logging in to anonymous@cvs.ruby-lang.org)
CVS password: anonymous
$ cvs -d :pserver:anonymous@cvs.ruby-lang.org:/src checkout ruby

インストール

まず configure を生成します。 チェックアウトしたディレクトリに移動して autoconf を実行してください。

$ autoconf

あとはそれぞれの環境におけるソースコードインストールに準じますが、 だいたいの場合は

$ ./configure
$ make
# make install

でビルドできます。

また、同じディレクトリで cvs update と make を繰り返すのはやめ ましょう。開発版でこれをやるのはわけのわからないトラブルの元です。 できれば srcdir と objdir を分けてビルドするのがベストです。

srcdir/objdirを分けてビルドする例

~/src/ruby $ cvs up
~/src/ruby $ autoconf
~/src/ruby $ rm -rf ~/obj/ruby; mkdir -p ~/obj/ruby; cd ~/obj/ruby
~/obj/ruby $ ~/src/ruby/configure CFLAGS=-g
~/obj/ruby $ make && make test
~/obj/ruby $ sudo make install

完全を期すなら外部の拡張ライブラリも毎回コンパイルしなおすべきです。

補足

CVS とは、広く用いられているバージョン管理システムです。

Ruby Install Guide::この項目のメンテナ

gotoken@notwork.org (Ruby Install Guide::ごとけん), aamine@loveruby.net (Ruby Install Guide::青木)



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